国際結婚に対する不安、どういった女性を紹介しているのか、結婚式についてなど、様々な内容に対してお答えいたします。

A1：上海の女性は会員制となっております。入会時に身元確認や、職業などきちんとした方のみ入会しております。（中には日本に嫁いで幸せだと友人に話を聞いて入会された方も沢山います）

A2：特に２０代後半から３０代後半の女性会員が多いです。
（赤ちゃんを望まれるお客様が多い為、出産に支障ない年齢の女性を多く入会して頂いております）

A3：デパート勤務の方（店員）や、保母さん、小学校教師、和食や日本料理屋さんに勤務している方などが多いです。

A4：海外から嫁いで来て逃げるという考えを持つ方はそうそういません。その花嫁さんが何故逃げたのか？
　その原点を辿るべきだと思います。来日して差別に遭わなかったか？家族に冷たい態度で当たられていないか？ホームシックのとき旦那様は優しくできているだろうか？色々な問題要素は必ず存在するはずです。（帰国してしまった場合「逃げた」とよく言われますが、これは日本人に置き換えると実家に帰ったというはずです）

A5：ご結婚が決まってから、花嫁さんは日本語学校に通ってもらいます。多少の基礎を身につけて来日します。
　来日後は日本語を話す状況さえ整っていれば半年から１年で普通会話を支障なく話せます。
　もしも、言葉の行き違いや、誤解が生じた時などにアフターケアーをご利用ください。

A6：結婚式終了後およそ半年してから来日します。書類の作成や、婚姻届、入国ビザ申請（審査期間やく４ヶ月）など行ってからの来日になります。この間に日本語の勉強や、家族との残りの時間を大事にしてもらう期間だと受け取ってください。

A7：会話の通じない部分を通訳する事もありますが、ほとんどはお互いの悩みや要望など聞いて解決方法を吟味したり、ビザや再入国の申請の指導をしております。ほとんどの国際結婚仲介業はアフターケアーを嫌がりこういうシステムを設けていないのが実情です。

そのときは是非　Asian Flower　にご相談ください。お相手やシステムなど理解して頂いた上ででお話を進めていただきたいのです。来日後、花嫁さんが冷たい視線に晒されることは望みません。

A9：会話の通じない部分を通訳する事もありますが、ほとんどはお互いの悩みや要望など聞いて解決方法を吟味したり、ビザや再入国の申請の指導をしております。ほとんどの国際結婚仲介業はアフターケアーを嫌がりこういうシステムを設けていないのが実情です。